長岡市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-01号
欧米では、補聴器購入に対する公的補助制度は確立されており、新潟県においても三条市、見附市、出雲崎町、刈羽村などの11市町村が補聴器購入費補助を実施しています。 そこで、県内11市町村の補助制度なども参考にして、長岡市でも難聴者への補聴器購入に対する補助制度を創設していただきたいものと思いますが、市の考えを伺います。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。
欧米では、補聴器購入に対する公的補助制度は確立されており、新潟県においても三条市、見附市、出雲崎町、刈羽村などの11市町村が補聴器購入費補助を実施しています。 そこで、県内11市町村の補助制度なども参考にして、長岡市でも難聴者への補聴器購入に対する補助制度を創設していただきたいものと思いますが、市の考えを伺います。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。
───────────────────────────┤ │ 9 │小 林 誠│1 中心市街地再開発について │ │ │ │2 市街化区域における空き家問題と空洞化について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │10│佐 藤 真 澄│1 当市の難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設
補聴器購入の助成については、これまで佐藤真澄議員から3回ご質問をいただいており、また昨年の6月定例会において、市民団体の皆様から加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出を求める請願書のご提出をいただいております。
年度三条市介護保険事業特別会計補正予算 議第23号 令和2年度三条市一般会計補正予算 報第1号 専決処分報告について(三条市税条例等の一部改正について) 報第2号 専決処分報告について(令和2年度三条市一般会計補正予算) 報第3号 専決処分報告について(令和2年度三条市一般会計補正予算) 請願第8号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める請願 請願第9号 加齢性難聴者の補聴器購入に国の公的補助制度創設
次に、日程第11として議員発案第2号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書の提出について、日程第12として議員発案第3号 加齢性難聴者の補聴器購入に国の公的補助制度創設を求める意見書の提出についてを順次上程し、それぞれ提案説明を省略し、直ちに採決を行うものでございます。 説明は以上でございます。
そして、日程追加をお願いし、日程第10として、議員発案第2号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書の提出について、日程第11として、議員発案第3号 加齢性難聴者の補聴器購入に国の公的補助制度創設を求める意見書の提出についてをそれぞれ上程いたしますが、これらは請願採択を受けての意見書提出に係る議員発案でございますので、提案説明を省略し、直ちに採決とするものでございます。
日程第11 諮問第 3号 人権擁護委員候補者推薦に対する意見について 日程第12 発議第 4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書 日程第13 請願第 1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出を求める請願 日程第14 請願第 2号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設
第3款第1項(社会福祉費) 第4款(衛生費) 議第22号 令和2年度三条市介護保険事業特別会計補正予算 報第2号 専決処分報告について(令和2年度三条市一般会計補正予算) 第1表 歳出 第2款(総務費) 請願第8号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める請願 請願第9号 加齢性難聴者の補聴器購入に国の公的補助制度創設
年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定について 議第30号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分 議第32号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分 請願第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出を求める請願 請願第2号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設
--------------------------------------- △議員発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(斎藤秀雄君) 日程第13、議員発議第4号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書(案)の提出についてを議題とします。 朗読を省略して、提出者から説明を求めます。 2番、長谷川眞君。
当委員会に付託されました請願第3号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出にかかる請願、請願第4号後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出にかかる請願について、6月4日に審査を行いました。
次に、請願第2号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出を求める請願を議題といたします。 紹介議員であります加藤和雄議員から請願書に記載の趣旨説明のほかに補足がありましたら、説明願います。 加藤議員。 ◆紹介議員(加藤和雄) 続きまして、請願第2号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出を求める請願について補足説明させていただきます。
│ │ │ │ │ │ │加齢性難聴者の補聴器購入に対する│ │ │ │ │ │ │公的補助制度創設を求める意見書提│ │ │ │ │ │ │出を求める請願 │ │ │ │ │ │ ├────────────────┤
………………………………………………………………………………161 議第32号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………162 請願第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出を求める請願………162 請願第2号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設
専第15号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減 少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について 報告第3号 専決処分の報告について 専第1号 損害賠償の額の決定及び和解について 第 7 発議第1号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度
最後に、加齢性難聴者の補聴器購入への公的補助制度の創設を求めることについてであります。高齢化が進む中で、補聴器への公的助成は強い要望となっています。年をとると耳の聞こえが悪くなる。医学用語で加齢性難聴といいますが、厚生労働省は2018年度から補聴器を用いた聴覚障害者の補正による認知機能低下予防の効果を検証するため研究を開始しています。
次に2,加齢性難聴者の補聴器購入への公的補助制度の創設を求めて伺います。 昨年12月定例会でも,我が党の飯塚孝子議員が質問していますが,高齢化が進む中で,補聴器への公的助成は強い要望となっています。年をとると耳の聞こえが悪くなる,医学用語で加齢性難聴といいますが,昨年の12月,加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書が,兵庫県議会において全会一致で採択されました。
2 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を(福祉部長)……………………… 221 (1) 国に対し,加齢性難聴者に対する補聴器の適切な普及の仕組みを早急につくることとあわ せ,補聴器購入に対する補助制度を創設するよう本市として要望するべきと考えるがどうか。
1、補聴器購入に対する公的補助制度の創設を実施していただきたいという点でございますが、難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな原因となっています。また、最近では鬱や認知症の危険因子になることも指摘されています。
欧米では補聴器の購入には公的補助制度があり、日本でも宇都宮市などの一部の自治体においては補聴器の購入に対して補助を行っております。補聴器が必要な人たちに支援をし、高齢になっても生活の質を落とさず、心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症の予防や健康寿命の延伸にもつながるものと考えるものであります。 そこで、2として、高齢者の難聴を改善する補聴器の購入などへの支援について伺うものであります。