21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-01号

欧米では、補聴器購入に対する公的補助制度は確立されており、新潟県においても三条市、見附市、出雲崎町、刈羽村などの11市町村補聴器購入費補助を実施しています。  そこで、県内11市町村補助制度なども参考にして、長岡市でも難聴者への補聴器購入に対する補助制度創設していただきたいものと思いますが、市の考えを伺います。 ○議長松井一男君) 磯田市長。   

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

───────────────────────────┤ │ 9 │小 林   誠│1 中心市街地再開発について                  │ │  │       │2 市街化区域における空き家問題と空洞化について        │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │10│佐 藤 真 澄│1 当市の難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設

三条市議会 2020-06-30 令和 2年第 3回定例会(第7号 6月30日)

年度三条介護保険事業特別会計補正予算    議第23号 令和年度三条一般会計補正予算    報第1号 専決処分報告について(三条税条例等の一部改正について)    報第2号 専決処分報告について(令和年度三条一般会計補正予算)    報第3号 専決処分報告について(令和年度三条一般会計補正予算)    請願第8号 後期高齢者医療費窓口負担現状維持を求める請願    請願第9号 加齢性難聴者補聴器購入に国の公的補助制度創設

三条市議会 2020-06-30 令和 2年議会運営委員会( 6月30日)

次に、日程第11として議員発案第2号 後期高齢者医療費窓口負担現状維持を求める意見書提出について、日程第12として議員発案第3号 加齢性難聴者補聴器購入に国の公的補助制度創設を求める意見書提出についてを順次上程し、それぞれ提案説明を省略し、直ちに採決を行うものでございます。  説明は以上でございます。

三条市議会 2020-06-29 令和 2年議会運営委員会( 6月29日)

そして、日程追加をお願いし、日程第10として、議員発案第2号 後期高齢者医療費窓口負担現状維持を求める意見書提出について、日程第11として、議員発案第3号 加齢性難聴者補聴器購入に国の公的補助制度創設を求める意見書提出についてをそれぞれ上程いたしますが、これらは請願採択を受けての意見書提出に係る議員発案でございますので、提案説明を省略し、直ちに採決とするものでございます。

妙高市議会 2020-06-23 06月23日-04号

                  日程第11  諮問第 3号 人権擁護委員候補者推薦に対する意見について                  日程第12  発議第 4号 30人以下学級実現義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書      日程第13  請願第 1号 後期高齢者医療費窓口負担現状維持を求める意見書提出を求める請願      日程第14  請願第 2号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設

三条市議会 2020-06-23 令和 2年市民福祉常任委員会( 6月23日)

第3款第1項(社会福祉費)            第4款(衛生費)    議第22号 令和年度三条介護保険事業特別会計補正予算    報第2号 専決処分報告について(令和年度三条一般会計補正予算)           第1表 歳出            第2款(総務費)    請願第8号 後期高齢者医療費窓口負担現状維持を求める請願    請願第9号 加齢性難聴者補聴器購入に国の公的補助制度創設

新発田市議会 2020-06-22 令和 2年 6月定例会−06月22日-04号

年度新発田後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定について     議第30号 令和2年度新発田一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分     議第32号 令和2年度新発田一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分     請願第1号 後期高齢者医療費窓口負担現状維持を求める意見書提出を求める請願     請願第2号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設

阿賀町議会 2020-06-22 06月22日-03号

--------------------------------------- △議員発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決議長斎藤秀雄君) 日程第13、議員発議第4号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書(案)の提出についてを議題とします。 朗読を省略して、提出者から説明を求めます。 2番、長谷川眞君。     

新発田市議会 2020-06-15 令和 2年 6月15日社会文教常任委員会-06月15日-01号

次に、請願第2号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出を求める請願議題といたします。  紹介議員であります加藤和雄議員から請願書に記載の趣旨説明のほかに補足がありましたら、説明願います。  加藤議員。 ◆紹介議員加藤和雄) 続きまして、請願第2号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出を求める請願について補足説明させていただきます。  

新発田市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会−06月05日-01号

│           │      │  │ │  │    │加齢性難聴者補聴器購入に対する│           │      │  │ │  │    │公的補助制度創設を求める意見書提│           │      │  │ │  │    │出を求める請願         │           │      │  │ │  │    ├────────────────┤           

新発田市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会−06月05日-目次

………………………………………………………………………………161 議第32号 令和2年度新発田一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分        ……………………………………………………………………………………………162 請願第1号 後期高齢者医療費窓口負担現状維持を求める意見書提出を求める請願………162 請願第2号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設

胎内市議会 2020-02-20 02月20日-01号

                                  専第15号 新潟市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減                 少及び新潟市町村総合事務組合規約の変更について       報告第3号 専決処分報告について                                  専第1号 損害賠償の額の決定及び和解について           第 7 発議第1号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度

胎内市議会 2019-12-18 12月18日-03号

最後に、加齢性難聴者補聴器購入への公的補助制度創設を求めることについてであります。高齢化が進む中で、補聴器への公的助成は強い要望となっています。年をとると耳の聞こえが悪くなる。医学用語加齢性難聴といいますが、厚生労働省は2018年度から補聴器を用いた聴覚障害者補正による認知機能低下予防の効果を検証するため研究を開始しています。

新潟市議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会本会議−09月25日-04号

次に2,加齢性難聴者補聴器購入への公的補助制度創設を求めて伺います。  昨年12月定例会でも,我が党の飯塚孝子議員が質問していますが,高齢化が進む中で,補聴器への公的助成は強い要望となっています。年をとると耳の聞こえが悪くなる,医学用語加齢性難聴といいますが,昨年の12月,加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書が,兵庫県議会において全会一致で採択されました。

新潟市議会 2019-09-13 令和 元年 9月定例会本会議−09月13日-目次

2 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設を(福祉部長)……………………… 221     (1) 国に対し,加齢性難聴者に対する補聴器の適切な普及の仕組みを早急につくることとあわ      せ,補聴器購入に対する補助制度創設するよう本市として要望するべきと考えるがどうか。     

長岡市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会本会議−03月06日-04号

欧米では補聴器購入には公的補助制度があり、日本でも宇都宮市などの一部の自治体においては補聴器購入に対して補助を行っております。補聴器が必要な人たち支援をし、高齢になっても生活の質を落とさず、心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症予防健康寿命の延伸にもつながるものと考えるものであります。  そこで、2として、高齢者難聴を改善する補聴器購入などへの支援について伺うものであります。

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